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2017.08.26 (Sat)

クララ・ハスキルコンクール 藤田真央君優勝!!



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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大好きなピアニスト 藤田真央君がクララ・ハスキル国際コンクールで優勝しました!!

おめでとう!!!!

maa

プログラムを見てみると
モーツァルトのコンツェルトに、真央君の絶品のリストのハン狂2番や、
ベートーヴェン最後のソナタにあたる32番ハ短調
ああ、早く日本に帰ってきてコンサートしてくれる日が待ち遠しい!!


真央君の演奏を初めて聴いたのは昨年12月なんですが、
シェーンベルクやリストのソナタ、バッハの半音階的幻想曲とフーガなど
最初っから最後までステージに耳が釘づけになってしまうほど圧倒的なスケールと多彩な音色に
すごいピアニストが出てきた!!と興奮してサインまでいただいてしまいました。(笑)

mao

バッハは楽譜にない音も聴こえてきたので
「アレンジなさってましたね!!すっごく素敵でした!!」
と伝えると
「えー!!バレました!?そうなんです、ちょっと音を足してます^^」
と、とても気さくに楽譜は何版であそこをこういう風に弾きたくって・・・と
演奏後にも関わらずニコニコお話してくれる好青年な姿がとーっても印象的でした(´・∀・`)

今日の晩御飯は真央君の優勝記念にシャンパン開けよう!!
11:35  |  コンクール  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.08.25 (Fri)

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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今回のおススメ音楽映画は
『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』

きゃーーーーー!!!!出ました!!!!
ギャレット様ーーーー!!!!ヽ(゚∀゚)ノ


ぱがにーに


内容はタイトル通り、
悪魔に魂を売ったと言われるヴァイオリニスト、ニコロ・パガニーニの伝記映画です。

ピアノの魔術師と呼ばれるフランツ・リストが
「僕はピアノのパガニーニになる!!」
と言ったあのパガニーニですね。

ヴァイオリン界だけに留まらず、ピアノ界にも多大な影響を与えた人物です。
パガニーニをモチーフに作曲されたものは、
リストのパガニーニの練習曲、ブラームスのパガニーニの変奏曲、
シューマンもラフマニノフもルトスワフスキも・・・・思いつくだけでもかなりあります。


この映画は一応伝記映画の部類には入るんでしょうけれど、かなり脚色されてはいます。
セットも予算足りなかったのか貧相だったりします。


でも!!

そんなことは全く気にならない!!

だってパガニーニを演ずるのは
クラシック界のベッカムとも言われるディヴィット・ギャレット様だから!!(笑)

超絶技巧で聴くものを魅了する演奏、
パガニーニの逸話に残る弦1本で聴衆を虜にする場面や
コンサートでばったばた女性が失神する場面
博打好きで女性にだらしない所も
ギャレット様以外、誰がパガニーニを演じられるであろう・・・

それほど画面に目が釘付けになってしまう作品です。


あれ?
なんかすごいミーハーな薦め方になってますね

いや、ギャレット様の本領は美貌ではなく、やはりヴァイオリンなのですが、
作品中ではパガニーニのカプリスやカンパネラ、ヴェニスの謝肉祭などパガニーニ作品だけではなく
モーツァルトのトルコマーチ、シューベルトの魔王などもとっても魅力的に挿入されており
思う存分音楽に熱狂できる作品になっています。

クラシックというよりは、パガニーニの速弾きとストーリーの展開の速さも相まって
ロックオペラを見てるような感覚になりました。

思い出すとまた観たくなってきます。
パガニーニの、もといギャレット様の魅力すごいです。


15:31  |  おすすめ音楽映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.08.24 (Thu)

『心が叫びたがってるんだ。』



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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遅ればせながら撮り溜めしてた『心が叫びたがってるんだ。』を観ました



kokosake



あ、実写版は観てません。すみません(´・ω・`)


なんの前知識もなく、ただ気になって録画していただけなんですが、
ストーリーは勿論のこと、
これは音楽好きにとってもなかなか面白い作品でした(´・∀・`)


心の中に何かしら抱えた4人の高校生が、
クラスで開催することとなったミュージカルをきっかけに自らの殻を破っていく清々しい作品なのですが、
作品中に散りばめられた名曲の数々がきっと誰しも一度は耳にしたことのある音楽ばかりで
しかもそれにちょっと風変わりな歌詞が付いっちゃってたり、
面白くアレンジされてたり、
うん、素直に楽しめました


どんな曲が流れるかというと

映画 80日間世界一周より「Around The World」とか
私の大好きなガーシュウィンの「サマータイム」や「スワニー」や
これまた大好きな「グリーンスリーブス」とか

ベートーヴェンのピアノソナタ8番 「悲愴」第2楽章(op.13)と
映画 オズの魔法使いの「Over The Rainbow」(「虹の彼方に」)が同時に流れるという
ピアニスターHIROSHIかよ!!(知ってます?)的なアレンジになってたり、
ピアノ経験者の9割が弾いたであろうブルグミュラーの「アラベスク」がミュージカルで歌われてたり。

そうそう、この「アラベスク」の歌が映画観た後もしばらく無意識で歌ってしまうほどでした。
あの最初の「ラシドシラ ラシドレミ」の印象的なメロディーに
「頭悪い うるせぇな! 顏も悪い ほっとけよ!」
って、ブルグミュラー聴いたら怒られんで!!みたい歌詞でしたが。笑 



何の気なしに気分転換に観たつもりが、見終わった後、
あぁ、音楽ってもっと自由でいいんだった 
って視界がパーっと開いた気分になりました。


それにしても、おススメ音楽映画ってカテゴリを作ってはみたものの、
薦めたい映画は山のようにあるけど書く時間がない!!
そろそろ生徒達の発表会の選曲も始めなければ!!


17:33  |  おすすめ音楽映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.08.22 (Tue)

練習を「楽しみ」にする



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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結局3日連続で第一生命ホールに赴き、ピティナの夏を謳歌してきました

G級決勝で物凄いエネルギーと巧みなテクニックでステージを楽しむかのように余裕でプログラムを弾き切った男の子、
なんて胸躍るような演奏!!
別世界に連れて行かれるようなパワー。
いやー、素晴らしかった!!
ブラボー!!(゜∀゜)
って叫びそうになるのをグッと我慢しました。



・・・いや、叫べばよかった(´・ω・`)
海外ではコンペであってもブラボーが飛ぶ事は多々あります。
なんで私叫ばなかったんだー。笑
あぁ、こんなに感動したのに、ブラボー!!って叫んでちょっとでも彼にこの気持ちを伝えればよかった!!


そんなこんなで、
特級もコンチェルト部門もグランミューズGも、今日の結果が楽しみです。




さてさて、
彼らも初めから当たり前にピアノを弾けたわけではなく、
もちろん毎日毎日練習に練習を重ね、良質な本や芸術に触れ、感性を磨き、
素晴らしいステージで演奏出来るように成長していくわけです。


が。


なかなか「毎日毎日練習に練習を重ね」っていうのが難しい(´・ω・`)
特に、ピアノ習い始めて片手が両手になってだんだん練習しないと弾けなくて
「ピアノもういや!!やめるー!!」
ってなる初期。

大変だよねぇ・・・わかる・・・わかるよ・・・・
「今日からダイエットー!!毎日腹筋!!(`・ω・´)」
って宣言した私は何度挫折したことか。
「毎日ウォーキングしよう!!」
と決めて1週間続いたためしなし。

それと一緒。
何事も毎日続けるって本当に大変。

ママ達だって「なんで練習してないの!!」だなんて怒りたくない。
我が子にニコニコ楽しんでピアノ弾いてほしい。
ピアノ大好きになってほしい。


それにはまず練習を「楽しみ」にしてしまうのが効果的だったりします。


練習したらカレンダーにハンコ押したり、シール張ったり、
表を自作してママに花丸書いてもらったり、
塗り絵のひと枠ごとに日付を打って
1か月毎日頑張ったら塗り絵が1ページ完成する という仕組みにしている子もいます。


先週レッスンに来てくれた際に
キラキラの笑顔でシールでいっぱいになったテキストを見せてくれたカワイイ生徒ちゃん

ともか

音符とタイトル以外の邪魔にならないところならシール貼ってもいいよ
というお約束をちゃんと守って、毎日楽しんで練習してくれたようです
ちゃーんと練習して自分にちょっぴり自信がついたのか、
本当にキラッキラの笑顔でピアノに向かってくれました。


よく「練習を習慣にしましょう」って言われますが、大変なことを習慣にするのはもっと大変。
ちょっとでいいから、脳が喜ぶこと、嬉しくなることをご褒美にしてあげると
ママも子供も少しだけ練習が楽しい時間になるかもしれません

いつか素敵にステージで演奏する日を夢見て頑張ってね!!
12:27  |  練習法~初級編  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.08.19 (Sat)

コンクール真っ盛り



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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昨日はグレンツェンに初挑戦の生徒の応援に浜離宮、
そしてピティナ全国大会特級セミファイナルを聴きに第一生命ホールへと
音楽にどっぷり浸かった1日でした^ ^
ステージから溢れ出す音楽は、奏者のエネルギーや想いを身体全部で感じることが出来て、本当に感動的です。

第一生命


今日はまた第一生命ホールへ、その後浜離宮ホールに生徒の応援に行き、豊洲のホールへ同門の応援に行ってきます!!
3ホール行脚。笑

PCで配信されているクララ・ハスキルコンクールには大好きな藤田真央君も出場されているのでそちらも気になる!!

コンクール真っ盛りです^ ^
11:08  |  日々のこと  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.08.16 (Wed)

職業体験



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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夏休みの宿題はもう終わりましたか

「もう全部終わったー!!」
「めんどくさいのばっかり残ってる~!!」
レッスン前に生徒に聞いてみると色んな返事が返ってきて、
それぞれその子らしくて面白いです( ^ω^)

私は最後の最後にまとめてひぃぃぃぃ!!( ̄□ ̄|||) ってなりながらやるタイプだったので
早々に全部終わってる子は心の底から尊敬・・・。ホントすごいと思います!!


先日は小学校の夏休みの宿題のひとつである『職業体験』に生徒が来てくれました。

将来なりたい職業や興味のある職業の場所へ赴き、
インタビューして、感じて、自身でレポートにまとめるというもの。

ゆら職業体験

なぜこの職業を選んだのですか?

この仕事の素晴らしいところはなんですか?

仕事をしていて嬉しかったことはなんですか?

小学生として心がけることはどんなことですか?




ピアノの先生になりたいという彼女に改めて質問されていると、
私自身が先生になりたいと強く思っていた頃を思い出して初心に返ることが出来ました。
生徒がピアノの先生になりたいと思ってくれるのは、ほんっとーに幸せなことだなぁと思います。


それにしても、なんて面白い宿題。
将来なりたい職業が決まっていたらその現場を覗いてみることで更に興味が湧くかもしれないし、
なりたい職業が決まっていなくても視野を広める良い機会になるでしょうし、
こんな宿題だったら私も8月31日まで宿題が残ってるなんてことはなかっただろうに。(そうか?)
14:21  |  日々のこと  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.21 (Wed)

コンクールに出るという事



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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コンクールの予選を受けてきました。

そう、生徒のコンクール引率ではなく、私自身が予選に出てきました。

先生してるのに、なぜコンクール出るんですか?
ってたまーに聞かれます。
だって、もっとピアノ上手くなりたいですもん!!
もっともっと素敵な演奏が出来るようになりたいし、まだまだ勉強すべきことが山のようにあります。
もちろんコンクール出なくったって練習すれば上手になるでしょう。
でもシビアに点数がついて合否が出るコンクールというものに挑戦する事は、
すぐに怠けてしまう体たらくな私にとっては一番効果的なモチベーションアップになっているような気がします。

何よりコンクールに出る生徒達の気持ちが、きっと生徒のお父さんよりお母さんより誰よりもわかる!!
「せんせー心臓が口から出そう~
「大丈夫!!どんなに緊張しても心臓は口から出ない!!」
って笑ってステージに送り出せるのも、自分が本当に口から心臓出そうになったことが何回もあるから。(笑)

先生が通過したから私も頑張って通過したい!!と頑張ってくれてる生徒達にも、
良いお手本にはなれていないけれど、少なからず励みにはなっているようで嬉しいです。


さて、今回の予選での最大の収穫だったこと

YAMAHAのCFXを初めて弾いた!!

CFXと言えばYAMAHAの最高峰に君臨する最新のグランドピアノ。
世界的コンクールなどにも使用されているタイプです。


心臓バックンバックンなりながら舞台袖からステージに向かっていくと
ふと「CFX」という表記が目に入り、逃げ出したい気持ちから一転、
早く弾いてみたい!!と一瞬にして180度気持ちが反転したゲンキンな私。(笑)

最初の一音目を弾いた瞬間、あまりの透明度と繊細な響きに感激してしまいました。
天国ですか?Σ(゚д゚;) と思うような豊かな響き。
でも、噂に聞いていた通り、繊細過ぎて細かなニュアンスや分厚い和音のコントロールが難しい。
いや・・・難しいと感じてしまうのはただ単に私の技量不足ですね

いずれにせよ、ピーンと張りつめた緊張感の中、
良いホールに良いピアノでこんなにも音と自分に集中出来る瞬間を経験できるのもコンクールの醍醐味かもしれません。

CFXに助けられて、予選は無事通過。
二ヶ所目の予選と本選に向けてまた音楽に真摯に向き合っていきたいと思います。

札幌

写真は全プログラム終了後にホールの写真を撮っていたら
会場のスタッフさんが「撮りますよ~^^」と声をかけてくださり、あらためてCFXを弾いてる所を撮っていただきました。
ふきのとうホールのスタッフさん ありがとうございました!!
注意:コンクール審査中は基本写真撮影出来ません。ビデオ撮影なども会場の指示に従いましょう。




検索でこのブログを見に来てくださった方、ありがとうございますm(__)m
コンクールに挑戦されている方が多いのではないかと思います。
ピアノに注いだ時間や気持ちは、きっと何かしらの形で成長として現れると思います。
目の前の結果に一喜一憂してしまう気持ちはほんっとーーーーーに痛いほどわかりますが、
コンクールって素晴らしい音楽を演奏出来る自分に昇っていく為のただの階段。
軽快に昇っていけることもあれば、こけることもある。
踏み外してひっくり返ることもある。(笑)
私は何度もひっくり返ってます!!(なんの自慢にもならん)
それでも昇りたいと何度も起き上って頑張った人はきっと少しずつ昇っていくことが出来るんでしょう。
結局は自分の中でどれだけ音楽を高められるか、どれだけ音楽と真摯に向き合えるか、に尽きると思います。
コンクールに挑戦する自分を楽しめるよう、お互い頑張りましょう!!

11:28  |  コンクール  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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