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2017.10.26 (Thu)

練習を朝と夜に分けてみる



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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久しぶりの更新となってしまいました(´・ω・`)
教室の生徒さんは発表会に向けて練習真っ最中!!
プログラムやリハ時間の割り振りは大急ぎで制作中です。
しばらくお待ちを!!


さてさて、この時期になると小さなお子さん達のママからは
「なかなか集中力がもたなくって、もっと弾いて欲しいのに2回くらいしか弾かないんです(´;ω;`)」
と悩まれる声が毎日のように聞かれます。

うちの教室では入会された時に
「お年の数だけ毎日弾こうね!!」
というお約束をしますが、4歳や5歳の子にとってはこれが大試練!!
しかも発表会前になると、いつもよりちょっと背伸びした曲にチャレンジしているものだから
もう子供にとったらまさに苦行。
いや、それに付き合うママにとっては更なる苦行。(笑)
なだめたり怒ったりシールで釣ったりおやつで釣ったり・・・
あぁ・・・お疲れ様です・・・うちも同じです。(涙)

でも、考えてもみてください。

大人からしたら「こんな短い曲を5歳の子がたった5回だけ練習」でも、
大人がもし同等の練習をするとしたら
例えば30歳の人なら「ステージ用のいつもより難しい15分程度の曲を1日30回」

何時間かかんねん!!(やってられるかー!!)なレベルの大変な作業です。

それを横で回数数えられながら、拍数も数えられながら、
時には弾けなくてイライラしながら、時には注意されながら弾くわけです。

どれだけ大変かおわかりいただけると思います


そこで、出来るだけ子供にも保護者の皆さんにもピアノが辛い苦行にならないように
時間に余裕があれば、朝と夜の2回に分ける練習を勝手に普及運動

以前にも朝練の効果を書いたことがありますが、
朝1回弾くだけでもいいんです。
脳への定着も良くなるし、夕方練習する負担が減るし、
朝ピアノを弾くと脳が活性化するとかいうお話も耳にしました。

ピアノを始めたばかりの小さい子供は一気に5回も10回も弾けません。
5歳で1日100回くらい弾く子は100人に1人くらいです。
ちょっとでもピアノが修行になってしまわないように、
横でママも笑顔で聞いてあげられるように、
是非練習を朝と夜の2回に分けてみてください。


ちなみに、朝晩練習が日課になっている生徒さん達は
ほぼ100%皆さんどんどんテキストが進んでいきます。
忙しい小学生のお子さんで、でも毎週しっかり練習出来ているので「いつ練習してるの?」と聞くと
「朝ご飯の後にスケールとツェルニー10分だけやって、あとは帰ってきてから」
朝晩練習恐るべし。




そして、子供の凄い所は、楽しい!と思えたら何度も何度も
「もうご飯の時間よ!!やめなさい!!」
と言うまでエネルギーを注いでくれるところ。

弾ける楽しさ、両手になった時のハーモニー、音色を作る面白さ、
そんなことを感じながら弾けるようになるまで、
練習の質も大切ですが、やっぱり幼少期は弾く量も大事だと思います。
発表会まであと1か月!!
一緒に頑張りましょう


ハロウィン
もうすぐハロウィンですね!!
レッスン終了後にキャンディーひとつどうぞ
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