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2017.08.28 (Mon)

『ファンタジア』



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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今回のおススメはディズニーの『ファンタジア』

クラシックの名曲に親しみやすいアニメーションを融合した、セリフのない音楽映画です。

ミッキーのジャケットだからと言ってディズニーアニメと思って観られた方はびっくりするかもしれません。
ミッキーの登場は「魔法使いの弟子」のみの、わずか数分(笑)

しかしながら、芸術性の高さとストーリー性あるアニメーションを見事に連動した、
いわばディズニーの野心作と言えるのではないでしょうか。

演奏はフィラデルフィア管弦楽団、指揮はストコフスキーです。

収録曲は
トッカータとフーガ ニ短調(バッハ)
くるみ割り人形(チャイコフスキー)
魔法使いの弟子(デュカ)
春の祭典(ストラヴィンスキー)
交響曲「田園」(ベートーヴェン)
時の踊り(ポンキエッリ)
禿山の一夜(ムソルグスキー)
アヴェ・マリア(シューベルト)

の計8曲。

ふぁんたじあ

なんと制作が1940年!!Σ【゚Д゚】
ただただもう、この作品が70年以上も前に作られたという事実が驚愕。
今でこそ音楽と映像をリンクしたプロジェクションマッピングなどが普通に楽しまれていますが、
これぞ元祖であり、頂点ではないかと思っています。


現代のディズニーアニメに慣れちゃってる子供には難しいかなぁ・・・と思いきや
うちの4歳息子はデビルマンみたいな悪魔が登場する禿山にかじり付きでした。
(そして観た後はダーーーンダーーーン!! ダーンダーンダーンダーーーーーン!!
って悪魔になって部屋飛び回るのに付き合わされる・・・・っていうお決まりのパターン)
冒頭のバッハやくるみ割りは飽きちゃってダメでしたが(^ω^;)

その禿山の魔界的世界からアヴェマリアの「静の世界」への移り変わりがなんとも大人視点では素敵だったりします。
あと、「春の祭典」の宇宙の中から地球誕生、そして海の中で生物が生まれ恐竜の時代へ 
という大きなスケールでのアニメーションも音楽との連動性が面白く、見入ってしまいます。

チェレスタの音色で妖精が飛んで行ったり、
ティンパニの迫力ある音で恐竜が倒れたり、
ヴァイオリンのピチカートで動物が跳ねたり踊ったり、
音楽を視覚で感じる事の出来る、大人も子供も楽しめる作品です
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