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2017.04.17 (Mon)

コンサートに行こう!!(耳で聴いてる音楽は、音楽のほんの一部分らしい)



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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先週末は東京芸術劇場で行われた協奏曲の祭典に行ってきました


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エルガーのチェロ協奏曲
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番
ブルッフの2台ピアノのための協奏曲
ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲

というなんとも豪華なプログラム!!

レッスン終わって主人に子供を託して猛ダッシュで池袋に向かったものの
前半は間に合わず_| ̄|○
後半のブルッフから堪能しました♡
藤井先生と白水先生のブルッフは、冒頭から会場の空気が2台のピアノの音色の中にスーッと吸い込まれていくような錯覚を覚え、なんとも美しい世界が広がって感動しました。

一緒に行っていた生徒も生の協奏曲からたくさんのことを学んでくれたようで
よかったよかった


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事あるごとに「コンサートに足を運んでね!!」と言っていますが、
今の忙しい小学生や中学生を連れて、時間もお金もかけて、いろんな事の段取りもして、わざわざ会場に行く
という事が世のお母さんお父さん方にとってどれだけ大変か、
本当によくわかります(´・ω・`)

でも!!

それでも行って欲しい!!(やっとここから本題)

なぜなら、生のコンサートでしか味わえない音があるから。

生で聴くと感動した!という経験ありますよね?
これは証明されていて、音楽というのは耳を使って聴いているのはごく一部で、
本来は体の表面、皮膚から聴いているんだそうです。
音は空気の振動なので、コンサートに行くと耳だけでなく、生の楽器が発する振動を体全体の皮膚で音楽を感じ取っているわけです。
わかりやすいところだと、
ロックのコンサートなんかだと重低音が内臓に響き渡ったりしますよね。
生のクラシックコンサートだとCDでは聴こえない倍音が豊かに響き渡っていて
それを全身に浴びる。
あの体全部で聴く感じ。
だから耳という聴覚器官のみを使って聴くCDよりも、
深い感動を感じ取ることができるんだそうです。

CDや動画サイトで簡単に音楽は聴けますが、それは耳だけを使って聴いているので
音楽の一部分を切り取って聴いているようなものかもしれません。(ちょっとオーバー?)


音楽の世界を身体全部で感じる経験が、きっとピアノを素敵に演奏する手助けになると思います。
ぜひぜひ生のコンサートに足を運んでください(´・∀・`)
お子様をお持ちのお父さんお母さん、ぜひぜひお子さんに
音楽を全身で浴びる経験をさせてあげてください。
きっと財産になります。
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2017.04.13 (Thu)

「楽曲の和名が素敵過ぎる」



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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というネットニュースを見ました。

以下、ネットニュースより拝借(´・∀・`)


アリア=詠唱
インテルメッツォ=間奏曲
インストゥルメンタル=器楽曲 
イントロダクション=序奏
エチュード=練習曲
エレジー=挽歌
オーバーチュア=序曲
カノン=追復曲
コンチェルト=協奏曲
シンフォニー=交響曲
スィート=組曲
スケルツォ=諧謔曲
セレナーデ=小夜曲
ソナタ=奏鳴曲
ノクターン=夜想曲
ファンタジア=幻想曲
フーガ=遁走曲
プレリュード=前奏曲
ポストリュード=後奏曲
マーチ=行進曲
ラプソディー=狂詩曲
レクイエム=鎮魂歌
ロンド=輪舞曲
ワルツ=円舞曲


うん・・・言われてみれば確かに素敵!!
「交響曲」なんて普通に使ってますが、「響きが交わり合う曲」なんですよね。
和名のセンスの良さ!!
日本語って素晴らしい。

エレジーは上記の挽歌以外にも、哀歌(あいか)、悲歌(ひか)と呼ばれたりもしますし、
カプリッチオは奇想曲、カプリースは狂想曲と言います。

ノクターンを弾く時に何もわからず演奏するより
夜想曲
という日本名のイメージを持って演奏すれば、大切な何かを想ってしっとりとした音色が奏でられるかもしれません。

のくたーん


楽譜上では楽語はイタリア語やドイツ語で表記されていますが、
日本語でその意味をちゃんと腑に落とすことはとても大切ですね
11:07  |  楽語  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.04.12 (Wed)

2017本屋大賞「蜂蜜と遠雷」



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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今年の本屋大賞が発表されましたね!!

本屋大賞というのは本屋さんで働く書店員さんが「本当にこの本を読んでほしい!」という思いからの投票結果で選ばれる
いわば本のプロが今一番おススメしたい本に贈られる賞です。

今年の本屋大賞は、ピアノ仲間内では以前から話題になってた本、

恩田睦さんの「蜂蜜と遠雷

直木賞も受賞されてましたね。

蜂蜜と遠雷


内容はというと、国際ピアノコンクールを舞台に繰り広げられる青春群像劇です。
それぞれに異なるバックグラウンドを持つ個性的なキャラクターたちが必死にコンクールに向かう中で、
様々な生き方、価値観が交錯していきます。


正直、ピアノを仕事としている人間からすると
「3次予選でその選曲はありえへんって~!!」
とか色々思うところはあるのですが(笑)、そんな事は気にもならないほど面白い!!
読んでると無性にピアノ練習したくなります!!
きっとクラシック音楽を全く知らない人にも楽しく読破できてしまう良本です。

そして何と言っても音楽の描写が素晴らしい!!
読んでいると時間を忘れて音楽に埋没してしまうような作品です。

ピアノを習ってる人にも、「ピアノ習ったことはなくて・・・」というお父さんやお母さんにも
是非是非読んでほしい!!

きっとそのうち映画化もされるでしょうね
楽しみです!!
10:27  |  おすすめ書籍  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.04.07 (Fri)

4月 練習の習慣を作りましょう!!



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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春ですね(´・∀・`)
ご入園、ご入学、ご進学おめでとうございます
この春から社会人になられた生徒さんもいます。
新しいお友達、新しい環境でワクワクとドキドキの毎日ですよね。
素敵な毎日が送れますように

新しい生活が始まってなかなかコンスタントにピアノの練習時間が取れなかったり、思うように練習がはかどらない事もあるかと思います。
私も子供の事や自分の事、イベントや予定外のことに毎日バタバタバタバタ
え?もう4月7日?!((;゚Д゚))
という状態です

そんな時に是非取り入れてほしいのが
朝練!!

ひ~朝なんてただでさえ戦争なのにぃ~!!
というお母さん方、私もそうです(笑)
よーくわかります!!
でも、ほんの2~3分。
ちょっとピアノの椅子に座って、3回だけ弾いてみる。
本当にものの2~3分。
歯磨きするように、朝ご飯食べるように、毎朝3回だけピアノ弾く。
これが習慣になると、1週間で21回。
1か月続いたら90回!!
1曲を90回も弾いたら、暗譜は当然、fやpもすっかり頭に入っていて余分な力も抜けて自然に音楽が流れるようになっています。
ご家族にとっては朝からピアノの音色が聴けるというちょっぴり幸せな時間に。

人間が何か新しいことを習慣にしようと思ったら、3週間ほど毎日その行動を繰り返せばいいようです。
例えば新しいおうちに引っ越して、初めは慣れないけれど、3週間ほど毎日新しいおうちに帰って毎日そこで暮らしているとそれが当たり前になり、脳はそこが家だと覚えるそうです。
歯磨きなどの習慣もそうかもしれませんね。
毎朝当たり前にしているけれど、最初は苦労して子供にやってあげて、そのうち毎日の日課になっていきます。

ピアノも「今日は朝練してないからなんだか気持ち悪い~」くらいになるといいですね!!
(と自分にも言い聞かせて頑張ってます。笑)

sakura
14:35  |  練習法  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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