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2016.05.16 (Mon)

音楽的センスはどう作られるか?



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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なんだか偉そうなタイトルを付けてしまいましたが・・・(´∀`*;)ゞ

生まれながらにして音楽的センスを持ってる子というのは(ごくごく一部の稀なケースを除いて)いないと思っています。
ではどうやってセンスが作られていくか。
それは



たくさん音楽を聴かせてあげる



これに尽きると思うんです。

子供の脳は無限大で、見るもの聴くもの全てスポンジのように吸収するというのはよく言われていますよね。
でも、浴びるように音楽を聴かせてあげるご家庭は実際少ない。
もっともっと、子供の耳を信じてたくさん音楽を聴かせてあげてほしいな と思うのです。

ピアニストのご家庭でよくあるのが、
お父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも演奏家 という音楽一家。
きっとお腹の中にいた時から毎日毎日四六時中ずーっと音楽を聴いていたんだなぁ 
と容易に想像できますね。 笑

音楽に限らず
絵画が好きなご両親のお子さんはやはり絵画をよく知っていますし
旅行が好きなご両親のお子さんは各地で見た印象的な風景を楽しそうに話してくれます。
お医者様のお子さんは同じお医者様を目指したり、スポーツ一家のお子さんはスポーツ選手を目指したり。
要はセンスの有無は環境と思います。

だからって
「私はピアノの経験がないからうちの子は無理だわ」
だなんて思わないでくださいね!!
音楽は良い環境を作ってあげることが極めて容易なんです。
冒頭でも書きましたが、ただ

たくさん聴かせてあげる

それだけでいいんです
本当に子供の耳はすごくて、大人以上によーく覚えてます。
可能なら、お母さんやお父さんが一緒に聴いて
「今のとこかっこいいね!!」
とか
「とっても悲しそうな音だね」
とか
少しでいいから曲の感想やイメージを話して子供と気持ちを共有してあげてください。
それだけで子供はその曲を好きになったり、関心を持ったりします。
すると、自然とまたその曲を聴くようになり、繰り返し繰り返し聴く内に耳が育てられ
例えばそれがショパンの曲だったとすると、ショパンらしさというものが感覚としてわかるようになっていたり
初めてショパンに挑戦する時に「あ!!これ知ってる!!」と意欲的に喜んで弾いてくれたり。

生活の中で少し音楽を流してあげるだけであっという間に音楽的センスは作られていきます。
是非試してみてくださいね




ちなみに、我が家では保育園の送り迎えの車中が音楽タイムです。
最近の息子のお気に入りはサンサーンスの「動物の謝肉祭」.゚+.(・∀・)゚+.
13匹の動物が次々登場しますが、息子は車に乗るとすぐ
「化石かけてー!!」
と12番目の化石をリクエストします。
このCDは世界的指揮者小澤征爾さんのナレーション付きで、音楽のある物語を聴くように子供も大人も楽しめるのでおススメです。

ozawa
プロコフィエフ : ピーターと狼、サン=サーンス : 動物の謝肉祭 & ブリテン : 青少年のための管弦楽入門
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