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2017.04.07 (Fri)

4月 練習の習慣を作りましょう!!



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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春ですね(´・∀・`)
ご入園、ご入学、ご進学おめでとうございます
この春から社会人になられた生徒さんもいます。
新しいお友達、新しい環境でワクワクとドキドキの毎日ですよね。
素敵な毎日が送れますように

新しい生活が始まってなかなかコンスタントにピアノの練習時間が取れなかったり、思うように練習がはかどらない事もあるかと思います。
私も子供の事や自分の事、イベントや予定外のことに毎日バタバタバタバタ
え?もう4月7日?!((;゚Д゚))
という状態です

そんな時に是非取り入れてほしいのが
朝練!!

ひ~朝なんてただでさえ戦争なのにぃ~!!
というお母さん方、私もそうです(笑)
よーくわかります!!
でも、ほんの2~3分。
ちょっとピアノの椅子に座って、3回だけ弾いてみる。
本当にものの2~3分。
歯磨きするように、朝ご飯食べるように、毎朝3回だけピアノ弾く。
これが習慣になると、1週間で21回。
1か月続いたら90回!!
1曲を90回も弾いたら、暗譜は当然、fやpもすっかり頭に入っていて余分な力も抜けて自然に音楽が流れるようになっています。
ご家族にとっては朝からピアノの音色が聴けるというちょっぴり幸せな時間に。

人間が何か新しいことを習慣にしようと思ったら、3週間ほど毎日その行動を繰り返せばいいようです。
例えば新しいおうちに引っ越して、初めは慣れないけれど、3週間ほど毎日新しいおうちに帰って毎日そこで暮らしているとそれが当たり前になり、脳はそこが家だと覚えるそうです。
歯磨きなどの習慣もそうかもしれませんね。
毎朝当たり前にしているけれど、最初は苦労して子供にやってあげて、そのうち毎日の日課になっていきます。

ピアノも「今日は朝練してないからなんだか気持ち悪い~」くらいになるといいですね!!
(と自分にも言い聞かせて頑張ってます。笑)

sakura
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14:35  |  練習法  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.16 (Sat)

練習法〜上級編②〜



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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音を一切出さない練習

という方法をご紹介します。
美音で有名な伝説のピアニスト ミケランジェリがしていたという練習方法です。


どなたもきっとピアノの先生から
ゆっくり練習しなさい!!
という言葉をイヤと言うほど聞いていると思いますが、この練習方法ではその10倍、いや50倍くらい超スローモーションで練習します。


どう練習するかと言うと、まさに言葉の通りなのですが、実際に音を出さないように弾きます。

鍵盤ひとつだけ
くらいなら慎重に慎重にゆっくりと打鍵すれば小さな子供でも音を出さないことは可能です。
ただ、曲を両手で弾いて一切音を出さず となるとかなりの集中力と忍耐力を要します。
初めてこの練習方法を聞いて試してみた時は、弱い指は少し気を抜くとすぐ音が鳴ってしまってやり直しやり直しの連続で、半ページ弾くのに30分もかかってしまいました^_^;
私の乏しい忍耐力では曲の最後までたどり着くことすら至難の技。
でも、ゆーーーーーっくり打鍵することで、鍵盤がカクンとなる所(俗にアフタータッチと言われる所。残念ながらアップライトピアノにはこれがありません)をひとつひとつ認識できますし、鍵盤を叩いて弾くことが出来なくなります。
(叩くと一瞬で音がグチャ!!とつぶれ、汚い音になってしまいますよね。「鍵盤を叩かない!!」とよく怒られたものですw)
不思議とゆーーーーーっくり練習すると速く弾けるようにもなります。
ミスタッチもかなり減るような気がします。
そして何より鍵盤のタッチに対する意識が格段に変わります。
きっとミケランジェリの美音はこの練習の賜物だ!!
と確信してしまうほど効果の高い練習方法だと思います。


※この練習方法はアップライトピアノ・電子ピアノでは出来ません。グランドピアノのようにアフタータッチ(鍵盤の深さ半分あたりでカクンとなる所)がない為です。でも指先で鍵盤のそういった感覚を覚えることはとても大切と思いますから、グランドピアノをお持ちでない方もぜひグランドを弾く時に試してみてください。




ということで、私は最近子供が寝た後に黙々とこの練習に励んでます。
音が出ないから真夜中でも出来る!!

ただ…いかんせん時間と精神力を大量に要します(-_-)
00:27  |  練習法  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.12.03 (Thu)

練習法~上級編~



松戸市八ヶ崎にてピアノ教室を主宰している遠藤千恵です。

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仕上げの段階で「もう一段、上に行きたい」と思った時によくやる方法です。

それは

THE 軍手

薄手のピタっとしてる手袋やイタリア製の素敵な手袋じゃダメです。
白くてゴワついたあの軍手です。



これをつけて弾いてみると、当たり前ですがまぁなんとも弾きにくい!!
滑るし転ぶし音は浮くし、
いつも出来ることが全く出来ない!!
速いパッセージなんか何弾いてるかわからないくらい音がデコボコになったりします。

でも
必死で滑らないように鍵盤を捉えようとします。
転ばないように細心の注意を払いながら弾かねばなりません。


仕上げの段階までくるとついつい疎かになってしまっていたことが
軍手をつけていつのも感覚じゃなくなることによって再認識できるのです。



そして軍手を外して再度演奏した時の驚きったら
指先の感覚がとてもクリアになってることにびっくりします。


この練習方法、後で知ったのですがピアニストのトリフォノフも行っているのだとか。


時間のある時にでも試してみてください




注意
個人的に、この練習方法はあくまでも仕上げの段階で有益と思います。
運指(指番号のこと)や手の形が確立していない段階ではこの練習方法は逆に指が混乱してしまいます。
まずはしっかりと仕上げの演奏が出来るように素手で練習を重ねましょう
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